本学会について

代表理事挨拶


一般社団法人日本救急看護学会 代表理事 淺香 えみ子

202511月の理事会で山勢博彰前代表理事の後任として代表理事を拝命しました、淺香えみ子です。

本会の設立・発展にご尽力されてこられた先輩方の功績に心より敬意を表します。

人口構造の変化に伴う大きな社会背景の変化の向かう先として掲げられた2025年問題を通過点とし2040年を見据えた医療・看護を創造する時代に入りました。医療の需給バランスが需要寄りのシフトが続く中で、救急看護は量とともに質を考えることになります。
救急看護は時と場所、対象属性を問わずあらゆる救急状態およびそのリスク状態への対応、さらにはその後の安定化に向けた役割が期待されています。救急看護の定義「さまざまな状況において突然に生じた傷害または急激な疾病の発症や急性増悪等によって、医療を必要とする人々に対する迅速かつ適切な看護実践をいう」が示す看護を施設内実践で培われた救急看護実践を社会ニーズに応じた形で実装する必要があります。そのために救急看護の本質をおさえた中でより効果的な看護提供体制を皆さまと共に考え構築していきたいと思います。
また、今後の発展に向けて多くの優れた救急看護の実践を本会内外と共有を進め、活用を促進する基盤を整理していきたいと考えます。

救急看護の役割である「実践」「調整・管理」「教育・研究・政策」それぞれがさらに強化される体制に向け、皆さまと共有する本会の運営・活動を本会が目指すビジョンとして示して参ります。臨床実践との繋がりが強い本会の特徴を活かしつつ、皆さまと一緒に本会の発展に向け尽力してまいります。是非、多くのご意見、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

代表理事(公益社団法人 日本看護協会)  淺香 えみ子

(2026年1月)

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